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超高級な偏光眼鏡になってしまいました。

先日、誕生日プレゼントに眼鏡を頂きました。そのままPC用の眼鏡としても使ってもよいのですが、かなり前に無くしてしまった釣り用の偏光眼鏡に改造することに。

ブルガリのフレームのレンズを変更できるのはどこでもできるというわけではないので、取扱ショップに行き、レンズを交換することに。

最初に出てきたのは8万円近い偏光レンズで、説明からしてかなりすごい感じ。眼鏡をかけたことがあまりないので、8万円のレンズが高いかも安いかもわからないのですが、自分的にはかなり高く感じています。ただいま、学費重圧を受けている真っ最中ですので、当然買えず、もうちょっと安いのないですか?といって出てきたのが3万5千円のレンズ。 釣り用の偏光グラスは数千円が相場で、3万円もしたらかなり高級な感じです。「うーむ。ブルガリのフレームは多分4万円くらいだろうし、合わせて7万5千円かぁ。随分高い偏光グラスだなぁ。」と思いつつ、えーい買ってしまえ!とばかりに買うことに。

どうにも、釣り道具には財布のひもが緩いのです。

7万5千円の偏光グラスをなくしては大変ということで、眼鏡が落ちないようなストラップも買うことに。

「おっいいじゃん!」と思い、値段を見ずに「これ下さい」といったところ、「1万円です。」「あっそうなの。宜しくお願いいたします。」と買うことに。

なんでもビンテージビーズのいいものらしいです。実際に綺麗なストラップであるには変わらないのですが。。。合わせて8万5千円の偏光グラスにww

私がやるフライフィッシングは美学が大事!と思っているので、美しく釣るつもり。そのアイテムとしては、、、まぁいいか!

これをエネルギーに働いて働いて働きます!

実は今年はサーモンフィッシングに挑戦することを考えてます

私のブログをよく読んでいる方からは、「おいよー、約束と違うぞ!」と言われそうです。

と言いますのも、フライフィッシングで70㎝のニジマスを釣ったらダブルハンドロッドをマスターしてサケ釣り挑戦します!といってましたからね、、私。

それが現在、70㎝声を実現できないまま(現在、ニジマス66.5㎝)、ダブルハンドは買ったけど、まだ練習も行ってないです。このままSAGEのダブルハンドは塩漬けかwww

でも、シングルハンドでもサーモン釣っている人いるという話じゃないですか。

いろいろ調べると、シングルハンドだと釣れた時に疲れるので、ダブルハンドがお勧めですということらしいじゃないですか。そうであれば、週二でジムに行っている私なら大丈夫。竿もかなり腰が強いScottですし、70㎝近いニジマスも楽勝で釣りあげてますし。

よし!それならシングルハンドでサーモン行っちゃおう!

ダブルハンドは仕事が落ち着いたら練習しよう!

ということで、今年、サケ釣りに行きます。

もう、サケ釣り用の0Xのティペットや、重めのシンキングラインも買っちゃいましたし。

ということで、私のタックルは以下に決定。

Rod:Scott Radian 906/4
Reel:Hardy Ultralite 4000 DD Black

頑丈で軽いシングルハンドです。

まぁ折れないでしょう。きっと。

あとは、8月の抽選に当たるのを待つばかり。

あたりますように!

Hardyのリール買いました(フライフィッシングのお話)

大人のフライフィッシャーマンの階段を着実に登りつつある私ですが、Hardyリールを買いました。

Hardyといえば、フライリールの老舗であり、人気が高いリールです。

超プレミアムというのではないですが、いいリールの部類に入るものです。

正直言って、ニジマスを狙うレベルであれば、フライリールはあまり高機能じゃなくても、実釣には全く問題がありません。

ラインを格納できて、大物が釣れた時にやり取りができればOKという感じです。

そんなフライリールですが、今もたくさんもってます。それぞれ用途が違うので、それなりに数が必要というわけなのですが、今回買ったのは、深い層のニジマスを釣るためのラインが必要になり、それに合わせたリールが必要となり、今回購入しました。

どのリールにしようかと見ていたのですが、私は結構、状況に合わせてラインを変えるので、スプールの着脱が便利なのが良いと思いました。意外に着脱が簡単なものは多くはないので、ここは要注意です。特に海外製のものは部品がなくなると使えなくなるものもあるので、スプール交換の時にワンタッチでできないと厳しいです。あとは持っていてうれしいものということで、今回、Hardyを選びました。

Hardyのデザインも好きなのですが、ラインをまいて、ロッドにセットしたときにいい雰囲気になるのです。

うーん早く釣りに行きたい!