ペン型ロッド(ペン竿)にフライリールを装着し、キャスティングしてみた

ペン竿でフライキャスティングをしたくなり、フライキャスティングができるペン竿を作ってみました。

使った材料は以下です。

ダナイブロス ロケッティア(竿として使います。ペン竿で一番ガイドがしっかりしていて穴が大きい。)

King Flyミニペン フライフィッシングロッド携帯用ポケット アルミニウム合金釣りロッド(金属でちゃんと作られているリールです。リールだけ使います)

適当なフライライン。端っこがループになっているものが使いやすいです。コツはフライラインの先っぽではなく、後ろのほうがラインの太さが細いので、飛びやすいです。

これらをつなげるだけで、以下の動画のようにキャスティングができるフライロッドができます。やってみたい方は、ぜひチャレンジしてみてください。