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キター!中禅寺湖で80㎝のレイクトラウト! 火が付きました。

昨年、奥日光で、65.5㎝のニジマスを釣りました。
7年前、同じ場所で第一投目から48㎝のニジマスを釣り上げ、それ以降7年間50㎝オーバーを狙っていたのですが、ついに64.5㎝を釣り上げました。

まるで新巻きサケのようでした。

その写真は以下の通りです。
rainbowtraut20110905_645

※当時のブログは以下をご覧ください。
http://blogs.itmedia.co.jp/yoshimasa/2011/09/645cm-90f3.html

さて、本題に入ります。大きな目標を達成し、自分としては64.5㎝を超えるニジマスを釣るなんてもうないと思っています。そういう意味では、フライフィッシングに対してあまり熱が入らなくなっているのも事実です。たまに出かけても、もう熱くはならないのです。

そんな時に、たまたま見かけた中禅寺湖でフライフィッシングで釣り上げられた81㎝のレイクトラウト!

※81㎝のレイクトラウトの写真は以下をご覧ください。
http://gyokyo.sakura.ne.jp/2011min77.jpg

レイクトラウトのことは以前から知っていたのですが、トローリングで釣るのが普通です。トローリングは面白そうですが、フライマンとしては、どうしても美しくない感じで、個人的には熱くならないのです。そんな時に知ったフライで81㎝のレイクトラウト。 これはもう熱くなるしかないですよね。

ちなみに、レイクトラウトは1mを超えるのもいるらしいです。
日本の湖でもそんなモンスターがいるなんて、正直驚きです。

これで、40代の目標は決まりですね。
40代中に70㎝オーバーのレイクトラウトを釣ることを目標にします。
調べてみると、どうやら船のフライで70㎝オーバーのレイクトラウトは年間で1-2本のようです。

レイクトラウトはイワナの一種で世界最大は46㎏まで成長したそうです。
プランクトン食性と小魚食性に分かれ、少数派の小魚食性のものが巨大になるそうです。
日本では昭和41年に中禅寺湖に水産庁が持ち込んだそうです。中禅寺湖のみで釣れるらしいです。フライで狙えるのは5-6月と9月のみ。それ以外はディープ・トローリングだそうです。

でも、9月以降は禁漁ー!来年の6月まで待つかぁ。

8月下旬に試しに行ってみます!

青空の下、フライで美しく釣りたい。

半日だけの夏休み:日光で64.5cmのニジマスをつりました

前日は10時に寝て4時に起きよう、、なんて思っていましたが、仕事が遅く12時30分に就寝し、4時に起床、4時30分に自宅を出て、一路、奥日光へ。

奥日光に年間の釣り人の人数を制限している、関東最後の秘境のような湖(ダム)があります。ここは2年に一度しか釣りをしてはいけない湖で、2年ぶりの釣行になります。崖に囲まれていて人が入らない、自然に近い形で現存している湖。ここが私のフライフィッシングのホームグランドなのです。半年前からこの日を楽しみにしており、仕事が終わらずともまずは行きたい!と思い、釣りに出かけました。片道3時間の道のりを愛車と一緒に走る。愛車と釣り場に向かうのはいつも気持ちがいいです。釣り場でのイメージをしながら、ひたすら走るのがいい感じなのです。

7時に釣り場につき、ボートを借りて湖に出ました。

20110905_01

天使が下りてきそうな、幻想的な景色です。ここの湖は人が入らないので本当に美しいです。台風が来てなかったら、水が澄んでいたのに残念です。

Rod:
Scott A2 906 6 9’0″ 3.1 oz
ORVIS 906FW MID 6.5 9′
Reel:
Redington GD Series GD 5/6
ISLANDER IR4LA(SANSUI Version)

上記の2本をシンキングとフローティングで準備しました。
最初は、ボウズを避けるためにエッグ(軟弱ですみません)で攻めたところ、、、
3投目に鋭い引きが!!!

ラインは4Xと太めですが、重たく強い引きにかなりの大物と分かったので、慎重にやり取りし、10分後くらいにようやく水面に顔を出しました。

「うっ、サケみたいに大きい」

もう、腕はパンパンです。でも、この重さが嬉しい!

タモ網ですくおうと思ったのですが、大きすぎて入らず、半分だけ魚体を入れてボートにすくいあげました。

釣り上げた魚はこれです!

rainbowtraut20110905_645

体長64.5cmのニジマスです。フライを始めて7年間、ずっと50cmオーバーの自然のニジマスを追い求めてようやく釣り上げました。気がつけば99回目の釣行になり、釣り上げた魚も1176匹目です。

それにしても、おわてたのかメジャーの上と下がさかさまになってましたw 不覚!

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その後、1匹を釣り、日も高くなってきました。
3匹目は56cmのニジマスです。7年も追い求めた50cmオーバーのニジマスが1日に2匹釣れるなんて、お盆と正月がいっぺんに来た感じですね。

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目標を達成したた途端、仕事の事が気になり始め、もう1匹釣った時点で仕事に戻る事にwwww

12時30分に納竿し、帰路へ。

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いつもの足湯に入り、山を見ながら少しゆっくりしました。

足湯の中に島のような石があって、脱出したくてもできなくて躊躇していたバッタを見つけました。飛ぼうと羽を広げるけど、怖いのか、、やめてくるくる歩き、触角をかいてみたり、また羽を広げようとしてはやめたりと、困っているようだったので、捕まえて助けてあげました。お礼をするかな?と放してからしばらく、見ていましたが、そんなこともなくw 足湯のスノコの上にそのままいました。山奥なので、もうすっかり秋の気候です。バッタも大分弱ってきているようでした。

最後にしめのそばを食べて帰宅しました。
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一人で湖にボートを浮かべて、自然と一体化するのが好きでもう何年も通っています。
短い時間でしたが、ちょっとしたぜいたくな夏休みでした。

日光菅沼でオール40cmオーバーでニジマス5匹の釣果(フライフィッシング)

先日、起業後、ようやくまともなお休みを頂きました。
お休みをいただいて、奥日光の菅沼にフライフィッシングに行ってきました。

この沼は普段は釣り人が入れない聖域でして、2年に一回数日間だけ、釣り人が立ち入ることが許された場所なのです。そういうこともあり、魚影が濃く、またすれていないので、コツをつかむとかなり大きいサイズのニジマスがかなり釣れます。この日も45cmを筆頭に全て40cmオーバーのニジマスを5匹釣り上げ、たぶん50cmを超えている大型の魚を2匹のがしましたww

ただ、コツをはずすと、まったく釣れないのがこの場所の難しさです。
当日も釣れた人と釣れなかった人の差が結構あったように思えます。

ちなみに、来年は菅沼は立ち入り禁止ですが、隣の大尻沼は交互に解禁されるので、来年は尾尻沼がチャンスです。なお、詳しくは公には公開されていないこともあるので、4月下旬ごろに下記に連絡すると確実です。

http://mokumoku.izakamakura.com/Sugenuma/index/sugenumacamp.html

さて、当日ですが午前3時過ぎに家を出て、奥日光の菅沼には7時30分に到着。
受付でチェックを済ませる(バーブレスフックを使用しているかどうかのチェック)といざ、沼へ。

受付のおじさんからは「今日は断トツでドライだよ」とアドバイスを頂き、茶色のパラシュートで第一投目を投げる。着水と同時にゴポッと言う水音が。同時に合わせフッキングに成功。

そう言えば、初めてこの沼に来た時も一投目から48cmのニジマスをあげたっけ。などと思い返していると、ラインがどんどん出ていき、ものすごいパワーで走られてしまった。こっこれはどう見ても50オーバーは間違いなし!と思った時にラインブレイク。。。。。おしくも釣り上げることができませんでした。ホント、まだまだ未熟です。

その後数回投げるも、反応なし。。。。

思い切って、今まで実績があまりなかったドライフライに切り替えると、とたんに水面から飛び出すように大きく赤黒いニジマスの魚体が、「うっこれもでかい!」と思わず焦ってしまい、フッキングできず。

。。(もう何も言うことはありません)

こんな感じで、午前中は1匹も釣り上げることもできず、午前中は終了。

このまま坊主ではまずいので、何とか1匹を釣り上げようと、軟弱にもエッグに手を出してしまいました。

色を数色変えて、最後に残ったのは白のエッグ。これは過去に実績が0のフライで、まるでフライボックスの飾りの用になってしまっているフライ。しかし、最後のこのフライにあたりがありました。

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白のエッグに変えた途端、45cmのニジマスを筆頭に合計5匹のニジマスを立て続けに釣り上げ、結局のその日はオール40UPの一日でした。教訓としては何でもやってみることということでしょうか?

15時ごろからすごい霧になってきて、視界がほぼ0になってしまったので、今年最初の実践フライはと途中で切り上げました。途中で切り上げましたが、とてもよい一日でした。

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ちなみに、上記は帰り際に、菅沼を写した写真ですが、もう水辺なんて全く見えないですよね。ものすごい霧でした。

仕事を忘れて、大自然の中で風の音に包まれながら、釣り糸を垂れるぜいたくさは格別です。20年30年と続けたい趣味です。